the

Mosquito

Moth

Laboratory

 
 

動力式高性能降着装置(Powered Landing Gear)(構想進行中)

 
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きっかけ 

 いくら軽くてゆっくりなモスキートモス号でも、荒い着陸では足も曲がるし、跳ねたりもする。
 尾輪式にすればいくぶんコントロールできるようになるでしょうが、それでもやはり安心してタキシングできるというわけでもなさそうです。
 狭い滑走路だとオーバーランの危険もあります。 
 そんな時大きなホイールトラベルを持つ足回りがあれば、モトクロッサーのようにすごい路面でも走れるかもしれない。 
 ついでに動力で駆動するようにすればバックやブレーキも可能かもしれません。いっそ四駆にするとかキャタピラ…はやりすぎですね。 

狙い 

  • 電動で前後進ができる。操舵でき、タキシングを自由自在にする。 
  • 強力なサスペンションとダンパーを装備して、相当な不整地でも対応可能。 
  • パワードタキシングができる。つまりホイールアシストテイクオフ(WATO:わと?)できる。 
  • 強力な電磁ブレーキで、着陸後急速停止ができる。 
  • タッチアンドゴーも可能。 
  • 操作はラダー連動? 
  • すごく荒い着陸でも破損もせず、スムーズに落ち着く。 
  • サスストロークが100mmくらいあるすごいやつ。四輪式。大型ホイール。 
  • あくまで軽量。 

線引き

 未定です。現状は優先順位も未定です。なお、この企画が冗談かどうかは今のところ分かっていません。
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