the

Mosquito

Moth

Laboratory


 

MML流 モスキートモス号の解釈と実験

戻る
 
 MMLではモスキートモス号に多少の改良を加えることで、さらにその魅力が引き出せるのではないかと考えています。 

 このページでは、そんな大小さまざまの改良と、その結果をご紹介します。 
 なお、失敗例もご紹介しております。何らかの参考になれば幸いです。 
 
 これらの記事のうちには、過去にムサシノ掲示板、ムサシノ通信オンラインで取り上げられたものもあります。新たな記事もムサシノ掲示板にあわせて書き込む予定です。ただし画像等については当ページのほうが容量に余裕があるため、多いことがあります。 

  1. Tips & Technics
  2. サブマフラーの製作と実験(基礎実験としては成功)
  3. 大直径プロペラの試験(一定程度成功・完了)
  4. 巨大動翼による運動性改善(の失敗・完了)
  5. ヴォルテックスジェネレータ装着試験(完了)
  6. 超軽量(?)仕様モスキートモス号(完了)
  7. アクロ仕様モスキートモス号(構想進行中)
  8. バイク搭載仕様モスキートモス号(構想進行中)
  9. 超小型モスキートモス号(構想進行中)
  10. 空戦仕様モスキートモス号(構想進行中)
  11. 超大型モスキートモス号(構想進行中)
  12. レーシング仕様モスキートモス号(構想)
  13. 耐久(クロスカントリー)仕様モスキートモス号(構想)
  14. グライダー仕様モスキートモス号(構想進行中)
  15. 動力式高性能降着装置(構想進行中)
  16. 巨大主翼仕様モスキートモス号(着手)
  17. 無尾翼仕様モスキートモス号(構想進行中)
  18. チョップドウイング仕様モスキートモス号(進行中)
番外編
  1. 紙飛行機風みんなで楽しむグライダーの開発
  2. JWCADで翼型テンプレートを作る
  3. Javafoilで翼型を分析するメモ
戻る
  inserted by FC2 system