the

Mosquito

Moth

Laboratory

 
 

空戦仕様「モスキートモス号C(Combat)」(構想進行中)

 
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空戦仕様 

 コンバット競技の常勝機となるべく改造を受けたモスキートモス号という構想。
 軽量、高揚力に物を言わせ、あらゆる高機動を発揮。特に物凄い正逆宙返りが武器。またダイブして敵機に攻撃をしかけるときはフラップを格納して高速を得る。逆に水平飛行中は極端な低速で飛び、相手を機動で振り切り、後ろを取る。 
 急加速、急減速が可能。スロットルワークを察知されないよう、超低音飛行を行う。

仕様 

  • エンジンは15クラスまたは10クラスの高性能エンジンを使用。8×4プロペラで通常はスロー、戦時は13000rpm以上の出力。 
  • 翼型はノーマルだが、フラップは可動式。自動可動としたい。逆フラップモード 
  • 超強力エアーブレーキを装備。これも自動制御。 フラップ連動。
  • あえてラダー方式を採用。極限状況で確実に制御できることを目的とする。 
  • フラップは空戦フラップ。 

 まとめて言うと、軽量オートマ峠戦闘車的モスキートモス号ということです。 

詳細 

  • オートマ化のためには上反角の選定が大切。 
  • フラップにはサーボが必要か?エレベータとミキシング。 
  • エアーブレーキはソレノイドなどで制御できるか。スロットル急閉・超急制動→一定時間で自動復帰、フラップダウン 
  • Gセンサーやジャイロが必要になるのでは?
  • マイコン制御?→ワイヤードロジックで対応できないか。 

線引き

未定です。現状は優先順位も未定です。なお、この企画が冗談かどうかは今のところ分かっていません。
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